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書籍「地球環境と意識と意志」
目次より
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自己紹介から
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地球温暖化の現状
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身の回りで感じられる温暖化現象
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現象から本質を学ぶ
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「地球が温まる」とは本質的にどういうことか
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なぜ私達や社会はCO₂を出すのか
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生態系の循環が本当に見せてくれていること
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見えない人間の感情の行方
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本質とどう付き合っていくのか
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環境問題は意識と意志の問題
この冊子は、2020年2月に開催された座談会での話を、文章化したものです。
座談会のテーマは、
「地球温暖化問題 座談会 ~波動の法則が伝えるもの~」です。
日々、科学的なことに触れながらお仕事をされている、
3名のパネリストと、参加された12名の方達で行われました。
パネリストプロフィール
津田憲次
1965年東京生まれ。理学博士。東京工業大学で理論物理学素粒子論を専攻。高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)で重力の量子化を研究。現在、一般社団法人 地球・人間環境フォーラムに所属し、環境問題に取り組む。
古屋芳直
1974年東京生まれ。東京大学教養学部基礎科学科に置いて、分野横断的な基礎科学、科学哲学について学ぶ。2001年より形態波動エネルギー研究所にて『波動の法則』に基づく研究実践を行う。
中村良子
1942年生まれ。神奈川県出身。医師、医学博士。2004年4月よりなかむらクリニック院長。
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