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学童の先生


普通は帰り際、『みなさん、また明日元気に会いましょう!』と言うのかもしれないけど、

私は毎日、『早く帰ってぇ!私だって早く帰りたいんだから!帰れぇ!』って言ってた。

子供達がなかなか帰りたがらないから。


写真は、岩手県釜石市で学童保育の先生をやってきた

三浦典子(みうらふみこ)先生と。

先生が体験してきた学童での話を、聞きに行ってきました。


小1まで釜石にいた私自身は、先生の学童に通っていませんでしたが、

先生と祖父母が親しかったこともあり、先生とは家族ぐるみでの付き合い。

でも典子先生を家族みたいな存在だと思っている人は、沢山います。

学童の卒業生と、その親御さんたち。


私からみる先生の印象は、淡々として、いつも人に囲まれている、

常に「みんなの典子先生」という印象。

教育熱心な姿や、生徒さんへの愛情に溢れている熱い先生という印象はないのに、

学童のOBでもない私や、私のいとこたちも、事あるごとに先生への近況報告が欠かせません。


先生をみていると、子どもたちへの教育というより、何かもっと、

普遍的なものがあるように思えて、話を聞いてみたいと思うようになりました。


2日にわたり話を聞いて、静岡に帰ってくると、急に左腕の痒み。

なかなか痒みが収まらないので、どうしたんだろうと思い見てみたら、

釜石でやけどをした時の傷跡でした。

10年前には、どこを火傷したかわからなくなっていたくらいの傷跡。

今まで痒くなったことなんてないのに、と不思議でした。


聞かせてもらった事をこれから動画にまとめて、

Minnaの交流会などで、シェアできたらと思っています。


取材に協力してくれた家族や、岩手の親戚友人のみんなにも、ありがとうをこめて!


















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