参加者の声
「わたしは一体、何をやってるんだろう、と思う時がありますよ」
会の中で、参加者の方がそう言ったとたんに、みんな笑いました。
私も思わず笑ったのは、
そういう「日常あるある」みたいなものが、すきだから。
きっと他の参加者の方達も、
そういう本音が聞きたくて来てくれているのではないかな、
と思ったから、シェアしていただけて感謝でした。
交流会に参加してくれた小学5年生の子が、
学校の「自学」で提出する課題のテーマに、
Minna交流会を紹介してくれました。
ありがとう~!
【お母さんの知り合いの家へいって思ったこと】
わたしは、おかあさんの知り合いの人が「ミンナ」という人と
いろいろなことをゆっくり話をするところにいきました。
その人のおばあさんは、100さいでした。
【自分の考え(かんそう)】
さいしょに来た時は
100さいのひょうしょうじょう?みたいなのがあって
すごいなーくらいだったけれど、次に行ったとき、
そのおばあちゃんがかおをみせてくれて、
とても100さいにはみえなくて自分からしたら80さい?
くらいの見ためでした。
しかも本を読むといいだしてよんでくれました。
その時わたしは「そんなことできるはずがない」なんて
思ってたけどはっきりよんでいて「ウソだー」ってびっくりしました。
【ミンナを知りたかったら】
キーワード「ミンナ」でしらべましょう
【まとめ】
そのようなけいけんからして
「〇〇なんてできるわけない」とか
「〇〇だからむりでしょ」とか、かってに
自分でそうぞうして決めつけるのはよくないと思いました。
